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美文字

美文字練習におすすめのボールペン7選紹介!

こんにちは、なかのんです!

「ペンの種類がたくさんあって何を選べばいいのかわからない。」「字がきれいに見えるボールペンが知りたい。」と悩んでいませんか?

文房具屋さんに行っても山ほど商品があって見るだけで満足してしまいますよね…。

そこで今回は字がきれいに見えるオススメのボールペンを紹介します。この中から選べば間違いないです!
練習にオススメのものとして紹介しますが、履歴書や手紙などにももちろん使うことができるので気になった方はぜひご覧ください。

インクには3種類ある!?その違いとは?

ボールペンと言ってもインクには種類があります。主に3つの種類があり、油性インク水性インクゲルインクに分けられます。

それぞれ違いがありメリット・デメリットはなになのか一つづつ見ていきましょう!

油性インク

油性インクの一番のメリットは耐久性です!水にぬれても滲みにくく消えにくいのが特徴で、実用性の高いボールペンです。

しかし書き始めがかすれやすく、書き心地が重たい印象でインク溜まりしやすいのがデメリットですが、技術の進歩によりこれらの心配も少なくなってきました。

水性インク

水性インクの一番の特徴は書き味がなめらかなことです。透明感がありながらもしっかりと発色して軽い筆圧で書くことができます。

しかし水性なので水に弱く滲みやすいです。油性に比べると耐久性がありません。

さらにインクの乾きに時間がかかるため、こすると字が滲んでしまうことが多々あります。なので残念ながらペン字練習にはオススメできません。

ゲルインク

ゲルインクとはゲル状のインクのことです。油性インクと水性インクのいいとこどりのような商品です。書き出しはかすれることなく、水に滲むこともありません。書き味もなめらかで軽い書き心地です。

しかしデメリットとしてはインクの減りが早いことです。

このゲルインクは使いやすいことから学生~社会人の方まで幅広い年齢層の方に愛用されています。

【色素】染料と顔料の違いとは?

インクは溶剤と着色材(色素)でできています。その着色材には2種類あり染料顔料にわかれます。

その違いは染料の場合、インクを紙に染み込ませて書いていきます。扱いやすいため万年筆によく使われています。発色が良く、色の種類が豊富でさらさらとした書き心地ですが、水に溶けやすく滲みやすいところや光に当たると色褪せしやすいのがデメリットです。

一方、顔料の場合は紙にインクがしみ込まないので紙の上にのっているような印象です。染料に比べ耐久性・耐光性があるのが特徴です。

【字が美しくみえる!】オススメのボールペンの太さは?

ペンを選ぶときに太さも重要になってきます。文房具売り場には様々な種類があり迷ってしまいますが、一般的な太さは0.5㎜です。ここでオススメする太さは0.5~0.7㎜の太めのボールペンです。

太めのボールペンをオススメする理由は書きやすくはっきり見えるからです。細いボールペンは一点に力が加わるのでひっかかりを感じやすく書きにくいです。

太いペンであれば紙に触れる面積が増えて力が分散されて滑らかに書くことができます。なので練習をする際は太いペンで練習することをオススメします。

ですが狭いスペースやふりがなをふったりする場合には細いペンがいいこともあります。なので場合によってボールペンを使い分けてみましょう!

次は練習用・実用性のあるボールペンを紹介していきます!

【書きやすく、見やすい!】字が上手くなるボールペン7選!

ここからは書きやすくきれいに見えるボールペンを7つ紹介していきます!

「たくさん種類があってわからないけど書きやすいボールペンが欲しい!」という方にはこちらをぜひ参考にしてみてほしいと思います!

気軽に試してほしいのでどこでも購入できるような、1度は見たことあるようなボールペンを集めましたのでぜひご覧ください!

油性ペン

さっそく油性ペンから紹介していきます!

①三菱鉛筆|ジェットストリーム 0.5㎜

ジェットストリームの特徴はなんといっても感動的なほどスラスラ書ける書きやすさとインクの速乾性です!

油性ボールペンの「書き出しが重い」「かすれやすい」といったデメリットを見事に改善し、インクの濃さも抜群ではっきりみやすいボールペンになっています!

②PIROT|アクロボール 0.5㎜

アクロボールは高級感が漂うようなしっかりとした見た目が特徴です!

外見だけでなく、グリップがしっかりしているので握りやすくサラサラとした書き心地です。ジェットストリームよりもさらにスムーズな書き心地なので早書きにはうってつけの商品です!

ゲルインク

次にゲルインクです。

①ZEBRA|サラサクリップ0.5㎜

こちらのボールペンはかなり王道です。一度は目にしたことはある方も多いのではないでしょうか?初心者の方~上級者の方までオススメのボールペンです。とにかく悩んだらこれを買う!ぐらい有名です。

インクの量がちょうどよく、発色が良いので安定した美しい線が書けるのとはっきり見やすいので字が美しく見えます!

ペン字の練習には細いボールペンは書きにくいので0.5~0.7㎜をオススメします!今回は一般的な0.5㎜を紹介しています。

②三菱鉛筆|ゲルボールペン ユニボールシグノ0.5㎜

安定したキャップ式のボールペンをお探しの方はこちらがオススメです!キャップ式のボールペンはカタカタという音が気にならずに書くことができ、バネの力を感じずに安定して書くことができます!

インクの色、量もちょうどよいのでしっかり書くことができ、初心者の方にオススメです!

③ぺんてる|エナージェル 0.5㎜

エナージェルはインクが多くはっきりとした印象ですが、速乾性があります。

様々な線質を表現しやすいので初心者の方よりもペン字に慣れてきた方にオススメの一本です!

このペン自体が少々重く(12g)、ペンの重心が上にあるので書きにくさを感じやすいのですが慣れると素晴らしい書き心地を感じられることができます。是非お試しあれ!

④無印良品|さらさら書けるゲルインキボールペン

こちらのペンはノック式・キャップ式どちらも展開していますが値段・使用は特に変わりません。

インクがたっぷりと出て、字が少々重たく感じる印象ではありますが、書き心地は抵抗がなくスルスルと書けます。

約90円と低価格な上に、無駄がなくシンプルなデザインで使わなくても持っておきたいようなペンです。非常に書きやすいのでぜひ試してみて下さい!替え芯もありますのでかなりエコな商品です。

エマルジョンボールペン

エマルジョンボールペンとは油性のしっかりとした書き心地と水性のサラサラとした書き心地を合わせた新世代のボールペンのことを言います。油性インクと水性インクが絶妙に配合されて作られています。

エマルジョンインクはプリンターなどに使われていましたが、ボールペンには使用されていなかったそうです。

メリット・デメリットはゲルインクと似ていますが、水性インクが調合されているにも関わらず耐久性・耐水性に優れているのが特徴です。

①ZEBRA|ブレン0.5㎜

このボールペンの特徴は名前の通りにぶれることがありません。

その理由は低重心(重心を下げることでぶれにくい)、ダイレクトタッチ(中芯をホールドしペン先のブレを防ぐ)、ノイズフリー設計(パーツの隙間を減らしペン内部のブレを防ぐ)だからです。

少々軸が太いので好みが別れますが、どっしりと安定した字を書くことができるのでオススメです。

ボールペンを見直して美文字を目指そう!

今回は美文字練習にオススメなボールペンを紹介してきました!もちろん日常使いもできますし、履歴書や手紙などの実践的な時にも見栄えがするボールペンばかりです。

改めてまとめると、

オススメのボールペン7選!

〈油性ペン〉

  • 三菱鉛筆|ジェットストリーム0.5㎜
  • PIROT|アクロボール0.5㎜

〈ゲルインク〉

  • ZEBRA|サラサクリップ0.5㎜
  • 三菱鉛筆|ゲルボールペン ユニボールシグノ0.5㎜
  • ぺんてる|エナージェル 0.5㎜
  • 無印良品|さらさら書けるゲルインキボールペン

〈エマルジョンボールペン〉

  • ZEBRA|ブレン0.5㎜

美文字練習の際にはどのボールペンを使うかによっても見栄えが違ってきます。様々なボールペンを使ってみて自分に合ったものを見つけてみるのも面白そうですね!お気に入りのボールペンをぜひ見つけてみて下さい!

ここまで読んで下さりありがとうございました。

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