書道Life
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美文字

最速で美文字になれるコツとは!?6つのポイントを紹介!

こんにちは!なかのんです。

今回は美文字になれる6つのポイントを紹介していきます。

「美文字になるにはたくさん練習しなければいけないのでは?」

「そんな簡単にはきれいに書けないでしょ?」

と思われる方がいたら是非読んで頂きたいです!5分で読み終えるように写真多めで書きましたのでご覧ください。(写真は参考程度にご覧ください)

今回見本に使わせていただいた教材はコチラ!

『美文字の流儀』のHPはこちら。

美文字 最速で上達できるコツとは!?

美文字になるために最速で上達できる方法について紹介していきます。やはりこちらの方法が実践的で上手くなれる秘訣かと思います。

【一瞬で上達!】美文字の流儀、特別な練習法を紹介! 書道経験者、なかのんです。 今回は「字を上手に書ける人の特徴」に引き続き、 「美文字の練習法」を伝えていきたいと思います。...

お手本を見ながら、書き写していく練習方法が一般的だと思いますが、それだけだとかなり時間がかかってしまい、結果的に挫折して終わる可能性が高いです。

なので、こちらの方法をオススメしています。

次に美文字になるためのポイントを紹介していきます!

一瞬で上達できる教材はこちらを使いました。

右上がりの法則

全体的に右上がり
全体的に右下がり
バラバラ

練習をしなくても「右上がり」を意識するだけでかなり美しくみえます!右上がりと言っても角度をつけすぎると落ち着かない印象になってしまうので正確に言うと(6度)右上がりに書くと上品に見えます。

「6度と言われても…。」となりますよね!なかなか難しいと思うので「気持ち右上がり」と言う意識で書くと、今まで書いてきた字が見違えるように変わります。

普段何気なく書いている字でも水平に書いた横画ですら、右下がりに見えます。

「右肩下がり」という言葉の印象はマイナスイメージですよね?なので水平に横画を書くよりは右上がりに書けるよう意識をした方が美しく見えるようになります。

書き始めに打ち込み

打ち込み

文字を書く時には「打ち込み」をしてほしいのですが、まず「打ち込みとは何でしょうか?」となると思います。

これは毛筆で縦画を書く時に少し斜めに書き始める(起筆)という性質をペン字にも活用したものです。この「打ち込み」があることにより筆で書いたような字を書くことができます。

このひと手間があることで字に上品さがでます。例えばこの2つを比較するとだいぶ印象が違うことが伝わると思います。

なので美しい品格のある文字を書くのであれば「打ち込み」を書きましょう!

右下重心の法則

右下重心

先ほどの「右上がりの法則」を使うことで字が右肩上がりになり美しく見えるという法則がありましたが、この「右下重心の法則」が必要になってきます。なぜなら「右上がりの法則」のみを使ってしまうと全体的に落ち着かない印象になってしまいます。

なので、右下に重点を置くことで傾いた文字が安定します。右上がりの線があった場合は右下で重心をとっていることが多いので、ぜひその点にも注目してもらいたいです。

強調するのは「1画だけ」

一画を強調

画数が多い漢字を美しく書くためには「1画だけ」強調します。このことによりメリハリがでてバランスをとりやすくなります。1文字の中でポイントを作ります。

すき間均等

上は均等、下はバラバラ

字の中で線と線の間にすき間ができると思います。その中のすき間を均等にすることでバランスのとれた美しい文字になります。

字がゆがむ原因のほとんどは「字の中のすき間が均等でないこと」といっても過言ではないです。

私も書道を教えてもらった時によく言われていたことは「余白や空間を大事にして!」と言われていました。書いている部分も大切なのですがなにより余白や空間(何も書いていない部分)が重要だと言われて度肝を抜かれました。

字は書けばいいものだとばかり思っていて、書いていない部分に全く意識がいっていませんでした。

なので、字を書く時は書いている線だけでなく書いていない空白も意識すると美しい字を書くことができますよ!

空白が均等
こちらは空間がバラバラです。

ひらがな流れ(つながり)を意識!

「お」はこのようにつながっています。

最後にひらがなを書く時には流れを意識することを紹介します。これも書道を教えてもらっていた時にかなり叩き込まれました(笑)それぐらい重要ということです。わたしはかな文字をやっていたので尚更です。

ひらがなは次につながるように書いていくと、なめらかで丸みを帯びた柔らかい字になります。

なので、流れを意識しながらゆったり書いていくと丸みのある優しいひらがなが書けます。

流れを意識することは文章を縦書きに書く時にも使えるので、ぜひ覚えていただければと思います。

まとめ

今回は美文字になるコツを6つ紹介してきました。もちろんどの文字にも使うことができるのですが、漢字に適用できるものが多かったように思えます。

文字を書く上であまり意識するポイントが多くなってしまうと書く時に考えすぎてしまい、楽しくなくなってしまう可能性があるので、あまり意識しすぎないようにお願いします。

完璧を目指しすぎないようにお願いします(笑)

書くのが楽しい!と思えたほうがいいので、初めは「まずこれからやってみようかな?」ぐらいの感覚でいいと思います。

少しでも字が美しく見えたほうが気分も良くなりますよね!なので沢山練習するというよりもポイントを意識して書いてもらえたらと思います。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

短期間で美文字叶う!字が上達する教材

「美文字の流儀」は短期間で美文字を目指せる基礎から応用まで丁寧に解説された美文字に特化した教材です。ぜひ一度お試しください!